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おせち料理の種類と意味

おせち料理の種類とその意味

 

おせちの種類と意味01

 

おせち料理のお重の基本

 

おせち料理はめでたいこと(歳)を重ねるという思いを込めて重箱に詰めます。

 

基本は四段重ねで、上から順に、一の重、二の重、三の重、与の重、と呼び、四季をあらわしているとも言われています。
五の重を重ねる場合は土用を意味しているされています。
(四段重は「四」と言わないのは「四」が「死」を連想させ縁起が悪いとされているからです。)

 

お重の詰め方各お重の中身は地域や家庭やしきたりなどによって様々。

 

 

一の重には祝い肴のうち三つ肴と口取り
二の重には焼き物
三の重には煮物
与の重には酢の物

 

 

 

おせち料理の種類とそれぞれの意味

 

 

おせちの種類と意味02

おせち料理にはひとつひとつにちゃんと意味が込められています。

 

 

【一の重(口取り)】

 

・数の子(ニシンの卵)
卵で数が多いことニシン(二親)ということから五穀豊穣と子孫繁栄を願ったもの。

 

・黒豆(黒豆の煮物)
まめで健康に暮らせるように無病息災を願ったもの。
黒は道教で魔除けともされる。

 

・田作り(ごまめ)(イワシの幼魚の佃煮)
五万米・田植えにちなんで五穀豊穣を願ったもの。
カタクチイワシを田の肥料としたところ五万俵ものコメが収穫できたといういわれに由来している。

 

・栗きんとん(芋餡に栗をまとあわせたもの)
金団(きんとん)と書き、財宝を表金運・豊かな暮らしを願ったもの。

 

・伊達巻(伊達政宗の派手好きに由来するともされる見た目豪華な卵巻き)
巻物から文化の発展や華やかさを願うもの。

 

・紅白かまぼこ(紅白二色のかまぼこ)
形が似ている事から「初日の出」にかけて、赤色は魔除け、白色は清浄を意味して、紅白は縁起がよいとされていることから。

 

 

 

【二の重(焼き物)】

 

・焼鯛(鯛の焼き物)
めでたいに通じる語呂合わせ

 

・海老(海老の焼き物)
海老のようrに腰が曲がるまでの長寿を願ってのもの。
海老が脱皮を繰り返すことから生命の更新や出世を願うと言う意味もあり。

 

 

 

【三の重(煮物)】

 

おせちの種類と意味04

 

・昆布巻き(煮しめや結び昆布)
喜ぶにかけた語呂合わせでおめでたいものの代表。

 

・金柑甘露(金柑を甘く煮たもの)
「金冠」にかけて宝物を意味し、豊かさを願ったもの。

 

・ごぼう
根物んおで土台がしっかりするようにとの願いを込めたもの。

 

 

・蓮根
穴があいているので見通しがよいという意味。

 

・里芋
小芋がたくさん付くところから、子孫繁栄を願ったもの。

 

・くわい
春に芽が出るので、「芽が出るように」と願ったもの。

 

 

【与の重(酢の物)】

 

・紅白なます(人参と大根を使った酢の物)
紅白の組み合わせで平和を願ったもの。

 

・菊かぶ(かぶ大根を菊の花のように切れ目を入れた酢の物)
菊は昔からお祝いの時に使われていたので。

 

・昆布締め
おめでたい物(よろこぶ)の代表で締めることでめでたい。

 

 

 

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