おせち料理の由来

おせち料理の由来と歴史

おせち料理の由来は?

 

 

 

おせち料理は「御節供(おせちく)」から訛った言葉で、平安時代に中国から伝わった五節供の行事に由来するとのこと。
「御節供(おせちく)とはそれが時代には朝廷内で節会(せちえ)として行われ、そこで供されるご馳走を節供(せちく)と言った。

 

江戸時代後期に江戸の庶民がこの宮中行事を生活に取り入れ始めたのをきっかけに、全国的におせち料理の風習が広まったとされる。

 

 

もとは五節句の祝儀料理すべてをいったが、後にもっとも重要とされる人日の節句の正月料理を指すようになったようです。

 

おせちの由来

 

 

おせち料理の歴史は?

 

 

 

おせちが重詰めの形をとるようになったのは江戸中期以降のことで、
それまでは、、関西では「蓬莱飾り」、江戸では「食積(くいつみ)」、九州の佐賀・長崎などでは「蓬莱台・手懸け盛り」と称し
神様に三方などでめでたい食べ物などを床の間に飾り、また年始の挨拶に訪れた客にも振舞ったり家族も食べたりしたようです

 

それ以降は飾るだけとなり食べなくなっていき、正月料理は重詰め等へと変化していく。

 

 

膳に盛られた料理と重に詰められた料理が用意され、このうち膳に盛られた料理を「おせち」と呼んだ。

 

東京風俗志」(明治34年)によるとお膳に供えた煮物を「御節」、重詰めしたものを「食積」と呼んでいる。

 

 

重箱に本膳料理であった煮染めを中心とした料理が詰められるようになり食積と御節の融合が進んだ。

 

では重箱に詰めた正月料理を御節と呼ぶようになっている[11][12]。重箱に御節料理を詰めるようになったのは明治時代以降のことと言われている。

 

 

重箱に御節を詰める手法が完全に確立した時期は第二次世界大戦後でデパートなどが見栄えの良い重箱入りの御節料理を発売したことによるとも言われている。

 

料理の重詰めについては江戸時代の文化・文政年間の料理茶屋における料理の影響を受けているとみる説もある。

 

 

 

最近ではデパートやスーパーをはじめインターネットの通信販売などでも予約・購入が出来るようになってきた。

 

 

 

 

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